【全ては】私とゲーム【ここから始まった】

Sponsored Link
パソコンも好きな私ですが、ゲームも大好き!
スーパーファミコンが自宅にあり、スーパーマリオ・ドンキーコング・ドラえもん
子供たちに買ったつもりが、なぜか我が家は母が寝ずにプレイしていた事を思い出した
今考えてみれば、私が元々夜型人間なのは母の影響か!?
私も、RPGは狂ったように徹夜をし、眠い目を擦り、興奮で頭は冴えていれうという
その状態で、朝ごはんのシリアルを食べると、もれなく脳に租借の刺激がダイレクトにいきますのでご注意を!
 
私の子供時代といえば、複数対戦の大乱闘スマッシュブラザーズ
みんなで、遊ぶという画期的なシステム最大4人までなので、喧嘩することなく平等に遊べる
私はこの時に、自分が弱すぎて対戦向きではないと早々の見切りを発動して
一人で遊べるRPGへとシフトしていくのであった・・・
それが、PS用ソフト【テイルズオブファンタジア】所謂、テイルズ初代だ
スーパーファミコンではじめてVCシステムが導入されたゲームとして有名だがシナリオも大好きだ
テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション-

テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション-

 

なにより、この時代のキャラデザが好みだったというのもある

ちなみに、私の推しはアーチェだ(テイルズ女性キャラ推しはアーチェが不動であった)
彼女は、典型的な魔法使いで、中二病を拗らせた典型的な私は一気に好きになった
(そもそも、戦う女の子が好きだったのかもしれない スレイヤーズのリナやnoir のちに、魔法少女まどかマギカ等)
まとめ:エルフ・魔法使い・インディグネーション・ほうき乗るというフックだらけのキャラクターである
 
テイルズはシンフォニアまでは順調にやった
エターニアは友人と2人で協力プレイすることができたので(戦闘のみ)友人宅にいっては、私がリッド友人にはファラを
プレイしてもらい、ウンディーネ(水の精霊)が全然倒せないと唸っていた
そこから、アトリエシリーズ・DOA等学生には腐るほど時間があったので、好みのソフトをプレイしていた
アトリエシリーズはちゅうにびょうの人にはおすすめ。錬金術とかかっこいー!という人向け
DOAは単純に女の子が可愛い。友人と対戦ができる2対2のタッグを組むというシステム
ストーリーモード等でゲームを進行していくと、コスチュームが解除されて、様々なコスチュームを集めることができたので
収集が好きな人ややりこみ要素を重視する人にはなかなかおススメ(ストーリーモードは一回観ると作業ゲーだよ!)
DOA2 HARD・CORE PlayStation 2 the Best

DOA2 HARD・CORE PlayStation 2 the Best

 
xbox360は、大好きなテイルズシリーズとキャサリンが発売されたので、購入
当時は、PS3よりxbox360のほうが画質が綺麗だという噂を耳にしたので、迷い無く選択していた
だが、後にこの選択は安易に修正されることとなる
PS3で追加要素満載のソフトが発売される
 
ん?待ってコレ、あれ? …この戦略は商法としてえげつないぞ!?
 
当時の私は選択の過ちに、膝から崩れ落ちた
簡単に言うと、裏切られた気分だった
したたかに行われる、ゲームハード戦争に成すすべもなく
私は、オンラインゲームというゲームジャンルに手を出すこととなる
 
正直暗黒期である
 
最初にプレイしたオンラインゲームは、MMORPGだ 
 
つづく