職場で結論:おっぱっぴーにしたら先輩が壊れた件

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サラリーマンブログはネタの宝庫だと思う、おさないです
事務職の人は職場でヤバイ上司はがいたら、ネタにできるし
反面教師よろしく、こんな人間にならないにはどうしたらよいか?という
問題提議やこんな、上司をどう扱う?等パターンや、時期を変えて
ブログを投稿することによって、自分はストレス発散
見てくれてる人は自分だけじゃないんだという、安心や共感を得る
 
まぁ、無意味な会議廃止や移動時間短縮にはおおいに賛成
大概この会議の内容ってLINEとかチャットで十分じゃない?って思うし
一番苦痛だったのが、以前の職場で連絡事項に対して
『承知しました』って入力必須だった...ムダ、家政婦のミタかよ
でも、その時期はすっかり社長に憧れを持ってたから

疑問にすら思わなかった
怖い

 

おっぱっぴー現象

 

現在の職場は居心地が最高で少人数体制なので割りと自分に合っている
事務効率は先輩が開拓した後だったし、私はパソコン担当になったので
アナログからデジタルへと事務作業を変えていった
全てが手書きで気が狂いそうだった(懐かしい)

 

そんな職場は、繁忙期と閑散期がはっきりしていると
採用担当者から聞いていたのに、全然ハッキリしてない!!
むしろ、エブリデイ繁忙期!イエイ!ってばかー!ってなった

 

意味わかんないよ、嘘じゃん、虚偽だよ

 

ブラック企業じゃん!!また!?と思ったが居心地が良いし
仕事のやり方は自分たちが快適できるように、むしろ変えていってと
言われていたので、完全にホワイトだった(嬉しかった)

 
その現象は突然出現した
だが、エブリデイ繁忙期なので、その時は完全にテンションがおかしかった
 
おさない「先輩、また残業ですね」
先輩「私これから食事にいくのにっ!!」
おさない「仕方ないですよ…この職場マジでおっぱっぴーですね」
先輩「えっ!?」
 
完全に私を2度見し、凝視する先輩
あー流石に言葉遣い注意されるかなー?と思い恐るおそる、先輩をみると
肩を震わせながら声にならない声で爆笑していた
(先輩は笑いの沸点が異常に低い)
 
当職場はかなり静かで、小さい声が義務づけられているので
大きな声を出すとお互いに叱咤し合うのだが
この『おっぱーぴー現象』に先輩がぶっ壊れて、終業時間まで思い出し笑いと
私も使いたいと、用途が違う『おっぱっぴー現象』をあみ出し
おさないの失笑を誘った
 
定義:『おっぱっぴー現象』とはオチ、結論や語尾の最後に付けるのが正解です
 
この記事をみて、職場で実践されて先輩や上司がぶっ壊れても
おさないは保障しかねますので、ご了承下さい
 
おいとまっ!